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器から見る横須賀の歴史

カルチャー 神奈川新聞  2016年04月06日 02:00

三浦半島で見つかった陶製手りゅう弾などが並ぶ企画展=横須賀市自然・人文博物館
三浦半島で見つかった陶製手りゅう弾などが並ぶ企画展=横須賀市自然・人文博物館

 横須賀市深田台の市自然・人文博物館で、企画展「器のかたち-いれものからみる横須賀の歴史」が開かれている。江戸時代の浦賀湊の繁栄をしのばせる高級磁器、戦時中の陶製手りゅう弾など約2百点を出品している。入場無料、6月5日まで。

 三浦半島の出土品や収集資料の中から「器」をキーワードに、これまで一般の目に触れられなかった所蔵品が多く展示されている。1942年まで使用された旧浦賀町の衆議院選挙投票箱、大正時代初期の汽車土瓶、「横須賀海軍工廠(しょう)」の刻印入りの弁当箱など珍しい器が並ぶ。


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