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災害時の物資、優先的に提供 横浜市緑区とトーエルなど

政治行政 神奈川新聞  2016年04月05日 02:00

協定書を手にする(左から)中田社長、塚田会長、名取区長
協定書を手にする(左から)中田社長、塚田会長、名取区長

 横浜市緑区、トーエル(同市港北区)、緑区地域防災拠点運営委員会連絡協議会が、災害時の必要物資の優先的な提供や借用に関する協定を締結した。

 大規模災害発生時に同社が取り扱う飲料水や、LPガスボンベなどのリース用品を、避難所となる地域防災拠点(区内22カ所)に、優先して巡回配送する。名取正彦区長、中田みち同社社長、塚田順一同協議会会長の3人が、協定書を取り交わした。

 トーエルからの投げ掛けによって実現したもので、同社は2011年度、港北区と同様の協定を締結しているという。緑区総務課は「地域の防災力が高まる」と話している。


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