1. ホーム
  2. 話題
  3. 綾瀬といえば高座豚 初のご当地グルメ、4日発売

綾瀬といえば高座豚 初のご当地グルメ、4日発売

話題 神奈川新聞  2016年04月03日 15:02

10種類以上を試作し郷土料理の豚すきが具材に選ばれたメンチ =綾瀬市
10種類以上を試作し郷土料理の豚すきが具材に選ばれたメンチ =綾瀬市

 綾瀬市初のご当地グルメ「あやせとんすきメンチ」が完成し、4月4日から市内3店で販売される。市民有志のほか、市と市商工会が3年がかりで開発。明治初期から養豚業が盛んな綾瀬産の豚肉を、すき焼き風に味付けした。価格は1個(70グラム)180円に決まった。

 郷土料理である具材の「豚(とん)すき」を強調するため、「ぶたメンチ」だった当初の商品名を変更。食感を豊かにするほか、消化を促すため、ゴボウ、ネギ、しらたきを加えた。2月の見本市で「女性に受けそう」「珍しい味付け」と評判となり、百貨店やスーパーと取り扱いの商談も進んでいる。

 取扱店は、市内の大久保商店(吉岡東)、高座豚手造りハム(吉岡)、CAFE KAKA(同)の3店。市役所で3日に開かれる桜まつりでお披露目される。

 開発に携わった同商店取締役の大久保豊さん(37)は「綾瀬は高座豚の発祥地。少し割高かもしれないが、その分だけ手間暇かけた自信作です」と話す。


シェアする