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親子連れがアートと食堪能 横浜・黄金町でイベント

カルチャー 神奈川新聞  2016年04月03日 02:00

スタンプを使ってオリジナルのバッグを作る親子連れ=横浜市中区黄金町1丁目
スタンプを使ってオリジナルのバッグを作る親子連れ=横浜市中区黄金町1丁目

 横浜市中区の京急電鉄日ノ出町-黄金町の高架ガード下を舞台に2日、アートと食のイベント「のきさきアートフェアat桜まつり」が始まった。親子連れが作品作りに挑みながら、アートの街の魅力に触れた。3日まで。

 フェアは、同区のNPO「黄金町エリアマネジメントセンター」が主催。黄金町1丁目では、布製の生地にスタンプで模様を描き、買い物バッグを作るワークショップが開かれた。

 母親と訪れた男児(4)=旭区=は、ゾウや花の模様の買い物バッグを仕上げた。「デザインにこだわった。お買い物をする時に使いたい」と話していた。

 桜の花を模した直径10センチの色紙に願い事を書き、高さ2メートルの木を描いた高架下の壁に張る活動も行われた。「げんきにたのしくせいちょうする!」、「パティシエになりたい」など、新生活を前にした子どもたちが、目標や夢をつづった。展示は10日まで。

 「黄金町パンとコーヒーマルシェ」も初めて同時開催。近くの都橋-太田橋で開かれる「大岡川桜まつり」に合わせて、初黄日(はつこひ)商店会が主催した。会場には横浜市内外のパン店やコーヒー店が17店舗を並べ、ケーキなどを販売。アーティストの作品を販売する市場や、市立東小学校(西区)児童が作ったお面の展示も人気を集めた。

 3日には缶バッジや帽子などを作るワークショップも開かれる。問い合わせは、同NPO電話045(261)5467。


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