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2人のチャンプ誕生 市役所で喜び報告

話題 神奈川新聞  2016年04月01日 02:00

福田市長に王座の報告をする川崎新田ジムの西田選手(左)と三好選手(右)=川崎市役所
福田市長に王座の報告をする川崎新田ジムの西田選手(左)と三好選手(右)=川崎市役所

 川崎市多摩区の川崎新田ボクシングジムから3月、2人の東洋太平洋チャンピオンが誕生した。31日には川崎市役所を訪れ、喜びを報告した。

 三好喜美佳選手(32)は女子スーパーフェザー級の王座を手にし、バンタム級との2冠を達成。「6月にはもう一つの階級のタイトル戦に挑戦する。いずれは川崎から世界を目指したい」と意気込む。同ジムの新田渉世会長によると、女子での東洋太平洋3階級制覇はかつてないといい、快挙が期待される。

 西田光選手(28)はミドル級の日本王座も合わせて奪取。2014年のタイトル戦で完敗した相手を3ラウンドKOで沈めた。「実感が少しずつ湧いている。ミドル級は世界的にも層が厚いが、世界のベルトを川崎に持ってきたい」と力強かった。

 同ジムから2人のチャンピオンが生まれるのは初めてといい、福田紀彦市長は「地域に根ざしたジムからのとてもうれしいニュース。その努力に敬意を表したい」と話していた。


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