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真鶴の「御林」への理解深めて ステーションを開設

話題 神奈川新聞  2016年03月29日 11:02

御林への理解を深めてもらおうとオープンした御林ステーション
御林への理解を深めてもらおうとオープンした御林ステーション

 真鶴半島先端の保安林「御林(おはやし)」について知ってもらおうと、真鶴町真鶴の観光施設「ケープ真鶴」の一角にこのほど、御林に生い茂るクロマツやクスノキの輪切り、町の風景をデザインしたバッグや帽子などが展示された「御林ステーション」がオープンした。

 御林は同半島先端にある約35ヘクタールの保安林で、「魚つき保安林」の名でも知られる。マツ、クスノキ、スダジイなどが生い茂る。

 同ステーションは、御林への理解をきっかけに、町の自然の豊かさに触れてもらうことなどを狙いに開設された。保安林内の散策路の近くにある。

 樹齢300年のクロマツの輪切りが飾られているほか、KDDIが協力し、ドローンで撮影した御林や三ツ石といった観光名所も専用のモニターで見られる。映像はコントローラーを操作することで360度の視点で楽しめる。町の風景をモチーフに多摩美術大学の学生が制作した作品も展示。町産業観光課は「御林散策の拠点になってくれれば」と話している。

 入場無料。年中無休。午前9時~午後4時。問い合わせは、町産業観光課電話0465(68)1131。


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