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キャンプ座間跡地に総合病院 救急医療の過疎化解消

社会 神奈川新聞  2016年03月27日 02:00

テープカットして開院を祝う遠藤市長(左から2人目)、パスカレット司令官(左端)ら=座間総合病院
テープカットして開院を祝う遠藤市長(左から2人目)、パスカレット司令官(左端)ら=座間総合病院

◆積年悲願 難題に解
 在日米陸軍キャンプ座間の一部5・4ヘクタールが返還されて1カ月。跡地に早くも4月1日、座間市が誘致した座間総合病院が開業する。市は県、国、米軍にまたがって複雑に絡み合った誘致事業の課題を克服し、直面していた救急医療の過疎化を返還直後に解消させた。「多元連立方程式」(遠藤三紀夫市長)に例えられたこの難題を、市はどう解いたのか-。

 「エベレストより高い」。遠藤市長は当初、返還地に新病院を建設する道のりをこう表現した。

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