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桜も地域の魅力も満喫 相模原・鹿沼公園で「さくらまつり」

話題 神奈川新聞  2016年03月27日 02:00

動物の頭骨について説明する学生ら=相模原市中央区の鹿沼公園
動物の頭骨について説明する学生ら=相模原市中央区の鹿沼公園

 地元の飲食店や大学の模擬店が集まる「鹿沼公園さくらまつり」が26日、相模原市中央区の同公園で始まった。家族連れらでにぎわい、青空の下、ほころび始めた桜を眺めながら、地元の魅力を満喫していた。JR淵野辺駅前の商店街「にこにこ星ふちのべ協同組合」の加盟店などでつくる実行委員会の主催で、27日まで。

 同駅近くにキャンパスがある青山学院、麻布、桜美林の3大学の学生と地域が連携して駅周辺の活性化に取り組む団体「ふちのべ大学」も出店。今月発足した団体にとって初めてのイベント参加で、学生たちが甘酒販売や各大学の活動をPRした。

 動物標本や家畜の模型を集めた博物館を持つ麻布大学は、シカやタヌキの頭骨を展示し、来場者の目を引いた。動物の角や食性についてクイズも行った。同大獣医学部3年の青木孝憲さん(22)は、「普段、骨格標本を見ることのない方々にも、骨から生き物の面白さを感じてほしい」と話していた。


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