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花見クルーズで震災遺児支援 横浜港周辺で27、28日

話題 神奈川新聞  2016年03月23日 02:00

大岡川に広がる桜を楽しめるクルーズ(ピアフォー提供)
大岡川に広がる桜を楽しめるクルーズ(ピアフォー提供)

 東日本大震災で親を失った子どもたちを支援しようと、横浜港周辺で屋形船を運航するピアフォー(横浜市神奈川区)は27、28日、チャリティー花見クルーズを企画している。

 屋形船の乗船料は「あしなが育英会」の大震災遺児支援に全額寄付する。2011年4月から毎春行っており、夏の開催を含めて7回目。

 出航時間は27日午後1時半、2時半、3時半。28日は午後2時半、3時半、4時半の各3回。桜木町弁天橋桟橋(桜木町駅前ワシントンホテル裏)から乗船し、桜並木が続く大岡川を遊覧する45分間のコース。屋根のないタイプの屋形船で桜を見上げて楽しむ。

 飯田加奈子社長によると、大震災では津波が多くの命を奪ったことから「同じ海で働く仲間として横浜らしい支援を」とチャリティークルーズを始めた。寄付の総額は173万5865円に達した。

 乗船料は大人2千円、子ども千円。各回とも募集は25人。事前予約が必要で、残席がわずかな便もある。問い合わせ、予約は同社電話045(441)0404。


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