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ツバキ鮮やかに 茅ケ崎の氷室椿庭園

話題 神奈川新聞  2016年03月23日 02:00

色鮮やかなツバキを熱心にみる来園者たち=茅ケ崎市・氷室椿庭園
色鮮やかなツバキを熱心にみる来園者たち=茅ケ崎市・氷室椿庭園

 淡い桃色や白、紅色の絞り模様が入った鮮やかなツバキが、茅ケ崎市東海岸南の氷室椿庭園で見ごろを迎え、県内外から大勢が来園している。

 同園は三井不動産元副社長の氷室捷爾さん、花子さん夫妻(故人)の自宅の庭を遺族が市に寄贈し、1991年に開園した。約2800平方メートルの敷地に200種以上、約1100本のツバキが植えられている。

 2月ごろに咲き始める品種もあるが、毎年見ごろは春分の日の前後。ことしも一重咲き、八重咲き、千重咲きなど多様で、大輪から可れんな小輪まで華やかに花を付けた。氷室さんが名付けた「白頭山」などの品種もある。東京都大田区から訪れた60代の女性3人は「バラに似た品種などいろいろなツバキを見られて楽しかった」と話していた。

 無料。原則月曜(祝日を除く)休園。JR茅ケ崎駅南口から徒歩20分。問い合わせは、同園電話0467(82)2823。


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