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仮想現実で「生観戦」 横浜DeNA

ベイスターズ 神奈川新聞  2016年03月22日 02:00

ゴーグル型端末を着用し、自身の練習の映像を鑑賞する横浜DeNAベイスターズの筒香(右)と山崎康の両選手=横浜市中区の横浜スタジアム
ゴーグル型端末を着用し、自身の練習の映像を鑑賞する横浜DeNAベイスターズの筒香(右)と山崎康の両選手=横浜市中区の横浜スタジアム

◆新たなスタイル提供
 プロ野球の横浜DeNAベイスターズが21日、新たな観戦スタイルを提供することを発表した。

 映像を通じて、自宅にいながらもまるで球場にいるかのような体験ができるのが特徴だ。プロ球界初の試みに池田純球団社長(40)は「観客の皆さんに新しいスタイルを提案していきたい」と期待を寄せている。

 ブルペンでの投球練習や打撃練習の風景が、目の前の360度に広がる。球団はサムスン電子と提携し、同社から技術協力などを得て仮想現実を体感できる映像を作製。同社のゴーグル型端末などを使って閲覧できるという。

 また、本拠地開幕戦となる29日の巨人戦から主催71試合で映像を無料で体験できるブースを横浜スタジアムに設け、一部の座席にはゴーグル型端末も設置する。21日の会見で端末を使用した横浜DeNAの筒香嘉智外野手(24)は「その場にいる感覚になれる。すごくリアルだし想像以上に映像がきれい」と驚いた様子だった。

 映像は同日から球団公式ホームページ(HP)で配信されている。


ゴーグル型の端末で見える筒香選手の打撃練習の映像(球団提供)
ゴーグル型の端末で見える筒香選手の打撃練習の映像(球団提供)

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