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春めき桜が満開 南足柄の怒田丘陵、住民が手入れ

カルチャー 神奈川新聞  2016年03月19日 02:00

見ごろを迎えた春めき桜=南足柄市怒田の怒田丘陵
見ごろを迎えた春めき桜=南足柄市怒田の怒田丘陵

 地元住民らが育てた「春めき桜」が、南足柄市怒田の怒田丘陵で見ごろを迎えている。ほぼ満開となった約120本が、約300メートルにわたって斜面を淡いピンク一色で覆っている。

 「春めき桜」は地元住民らが地域活性化の取り組みとして育てる会を立ち上げ、地元で咲いていた河津桜を品種改良してつくった。ソメイヨシノより早く咲き、房状の花と甘いにおいが特徴という。

 昨年に続き孫と訪れたという山北町の女性(67)は漂う香りを確かめながら「見事としか言えない。気分も明るくなる」と満喫していた。

 市内には狩川両岸(狩野、中沼)とふくざわ公園(千津島)でも地元住民が育てた春めき桜が見ごろとなり、19日からの3連休は市内各地で足柄の春を体感できそうだ。

 同丘陵へは大雄山線大雄山駅から「新松田駅」行きバスで「足柄高校前」下車徒歩10分。


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