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スイセン6万株が開花 相模原の河川敷 25日にも見ごろ

カルチャー 神奈川新聞  2016年03月18日 02:00

広場の花壇に咲き始めたスイセンと世話をするボランティア=座間市の相模川河川敷
広場の花壇に咲き始めたスイセンと世話をするボランティア=座間市の相模川河川敷

 相模川河川敷の座間市水と緑の風広場で、市民ボランティアが世話するスイセンが咲き始めた。25日前後には約60種6万株が咲きそろう見込み。

 丹沢を望む広場の一角約2700平方メートルを「花を咲かそうボランティアの会」(野島誠一郎会長)が2010年に開墾し、市と維持管理の協定を結んだ。スイセンは市民からの500円玉募金で集まった資金で14年に植え付け始めた。風雨にさらされる河川敷でも耐えられる品種を選別し、来季にも目標とする10万株の花壇が完成する。

 花壇を36区画に分け、家族や仲間で区画ごとに管理している。夫婦で世話する佐藤節夫さん(77)は「土いじりをしていると若返る」とほほ笑む。

 野島会長(73)は、花壇近くに18ホールのパークゴルフ広場も手作りで整備。全ホール回ると2千歩ほど歩く計算で、「河川敷のそよ風を感じながら運動してみてはいかが」と呼び掛けている。

 同会は26日、スイセンの鑑賞会を開く。ダンスやおはやしなど、会員がそれぞれの特技を披露。パークゴルフもできる。午前10時半~午後1時半で、入場無料。 


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