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発達障害への理解を深めて 相模原、体験グッズや書籍展示

話題 神奈川新聞  2016年03月14日 02:00

 発達障害に理解を深めてもらおうと、相模原市中央区の市立図書館で、体験グッズや関連書籍が展示されている。4月2日からの発達障害啓発週間に合わせたもので、同10日まで。

 関連書籍は、同図書館が「発達障害のある子と家族のための本」「発達障害のある友達を知るための本」などを選定。ブックリストを作成し、配布している。

 体験グッズ展示では、机に置かれたホワイトボードに対して垂直に立てられた鏡を見ながら、文字を書くコーナーも。字が逆さまに映って書きづらいため、「マス目から字がはみ出てしまう」など、書くことが苦手になりがちな発達障害児の気持ちが体験できる。

 このほか、市内の自閉症児と家族の会「相模原やまびこ会」の子どもたちが作成した粘土細工や万華鏡など10点も並ぶ。

 同様の展示は、相模大野図書館(南区)と橋本図書館(緑区)でも行われている。問い合わせは、市立図書館電話042(754)3604。


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