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三原氏と中西氏“初顔合わせ” 立場強調し火花

選挙 神奈川新聞  2016年03月06日 02:00

河野氏(左)から支持者に紹介される中西氏(同2人目)と三原氏(同3人目)=茅ケ崎市内
河野氏(左)から支持者に紹介される中西氏(同2人目)と三原氏(同3人目)=茅ケ崎市内

 今夏の参院選神奈川選挙区(改選定数4)で自民党公認の三原じゅん子氏と同党推薦の無所属・中西健治氏が5日夜、茅ケ崎市内で河野太郎行政改革担当相(衆院15区)の後援会会合に出席した。両氏の公認、推薦決定後、自民党関係の会合に2人が顔をそろえたのは初めてという。あいさつでは、ともに自民党との関係を強調するなど、早くも火花を散らしていた。

 党本部主導で進められた中西氏の推薦をめぐっては、反発した県連が三原氏だけに注力する方針を決定。一方、中西氏側は麻生太郎財務相が同氏の選挙対策本部発足式に出席するなど、河野氏ら麻生派所属の県内国会議員を中心に支援する態勢が強まっている。

 同日の会合では、三原氏が「自民党唯一の公認候補として支援いただきたい。6年前から県連所属で活動してきた」と述べ、公認としての立場を強調した。

 前回はみんなの党として自民党候補と戦った中西氏は「先日、参院自民党会派入りした。河野氏の支援をもらい、地元を回らせてもらっている」とあいさつ。自民党に加え、河野氏との関係性を訴えた。

 河野氏は、両氏の経歴などを紹介し「せっかく2人におでかけいただいた。いろいろな話をしてほしい」とだけ支援者に述べた。


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