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「キラキラネームではなく・・・」 江田氏が呼び掛け

政治行政 神奈川新聞  2016年02月29日 02:00

 維新の党の江田憲司前代表(衆院8区)が、民主党との合流協議で焦点となる新党名を検討する維新側の実務者に起用された。

 民主側には国民に浸透した「民主」の名称を残した形での決着を望む声が強い一方、維新側は「がらっと新しいイメージに変えていきたい」(松野頼久代表)。双方の思惑がすれ違う上、民主側の実務者には「民主」へのこだわりが強いとされる赤松広隆前衆院副議長が就いた。

 調整は難航必至の様相だが、江田氏は「互いの思い入れにこだわっていたら決着しない」ときっぱり。「世論調査や公募を駆使し、国民の声を拝聴して決めることが大事。手法さえ決まれば、党名はおのずから見えてくる」

 江田氏はかつて所属した「みんなの党」や「結いの党」の名付け親。今や政界で珍しくない「○○の党」の名称を定着させたことで知られる。だが、今回は「つくるのは自民党に対抗する二大政党の一方の雄」と指摘。「みんな、結いのようなキラキラネームでなく、理念・信条を体現した恒久的、本格的な党名にする必要がある」とも訴える。 


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