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圏央道効果と課題探る 横浜でシンポ

経済 神奈川新聞  2016年02月29日 02:00

圏央道整備を受けた経済活性化への期待を語ったシンポジウム=横浜シンポジア
圏央道整備を受けた経済活性化への期待を語ったシンポジウム=横浜シンポジア

 さがみ縦貫道の全線開通などを受け、シンポジウム「圏央道開通効果と今後の期待」(神奈川新聞社主催)が28日、約200人が参加し横浜市中区の横浜シンポジアで開かれた。圏央道整備を県内経済活性化に生かすため、オール神奈川での取り組みの必要性を訴えた。

 開通の効果を検証するパネルディスカッションには、服部信明茅ケ崎市長や関戸昌邦県商工会連合会会長、横浜ブリキのおもちゃ博物館の北原照久館長、海津ゆりえ文教大国際学部教授、杉崎光義横浜国道事務所長、林義亮神奈川新聞論説主幹が参加。

 服部市長が「東海、甲信、北関東などのナンバーの車が非常に増え、人の流れが変わった。市内の渋滞も解消し、地域が安全になった」と報告した。関戸会長も「想像した以上に大型の物流拠点の誘致が進んでいる。県西部にも効果が広がっている。ただし、通過地点になってはいけない」などと指摘した。

 海津教授は、交流圏・商圏の広がり、観光の可能性に向け、「地域の魅力の発掘と発信、駐車場整備などまちづくりが今後の課題。オール湘南、神奈川の取り組みが必要」と訴えた。


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