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藤沢の大関さんが優勝 囲碁の世界学生王座戦

カルチャー 神奈川新聞  2016年02月26日 02:00

 第14回世界学生囲碁王座戦が23、24日、東京都中央区の銀座インターネットフォーラムで開催され、専修大1年の大関稔さん(21)=藤沢市在住=が優勝した。日本勢の優勝は10年ぶり2回目。

 大関さんは、日本棋院の院生としてプロ棋士を目指した経験を持つ強豪。昨年は学生十傑戦と学生王座戦で優勝し、2冠を獲得。今年1月には、県内の実力者がそろう県十傑選も制した。アマチュア枠で出場しているプロ棋戦でも2連勝するなど、11月の学生十傑戦から公式戦では無敗を誇っている。

 「今年はじめの県十傑選で際どい勝ち方ができ、波に乗れた。棋士を目指していたころに比べて、大会は現場で友人たちが応援してくれることもあり、楽しんで打つことができている。この環境が実力を発揮できている要因ではないか」と自己分析し、喜びをかみしめた。

 大会には12の国と地域、16人の学生が参加。大関さんは4戦全勝でチャンピオンになった。


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