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障害児らイタリアン堪能

話題 神奈川新聞  2016年02月22日 02:00

嚥下障害児らのイタリア料理会食会
嚥下障害児らのイタリア料理会食会

 食べ物をかんでのみ込むことや嚥下(えんげ)(のみ下すこと)が困難な障害者を対象に、食べやすく調理された「配慮食」のある会食会が21日、横浜市西区のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで開かれた。障害児者と家族ら約130人が参加した。

 フュージョンコムかながわ・県肢体不自由児協会の主催。配慮食は障害の程度に応じて食べ物を小さく刻んだり、すりつぶしてムース状にしたもの。会食会は2009年から毎年実施しており、今回は同ホテルが全面協力して会場のイタリア料理店を貸し切りで提供した。

 メニューは、通常の料理のほか、デザートを含めた配慮食5品が並んだ。参加者らは、講師のシェフから配慮食のレシピや調理方法を学びながら、イタリア料理を堪能していた。


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