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関内は官能都市になりえるか? 26日から横浜で建築祭

話題 神奈川新聞  2016年02月20日 11:49

 建築家の仕事を広く紹介し、参加者と街づくりなどを考えるイベント「JIA神奈川建築WEEK かながわ建築祭2016」が26~28日、横浜市中区などで開かれる。27回目で、日本建築家協会神奈川地域会(JIA神奈川)の主催。

 メーン会場となるみなとみらい線馬車道駅構内では、全国から公募した茶室デザイン優秀賞の設計を製作・展示するほか、県内大学の卒業設計を展示、28日には公開審査を行い全国大会に推薦する作品を選出する。

 26日午後6時から同構内で「リノベが生み出す多様な賑わい-関内は官能都市になりえるか?」と題した公開会議を開く。街を「センシュアス=官能」で分析するHOME’S総研所長の島原万丈さんと、みなとみらい「BUKATSUDO」など付加価値が高いリノベーションを手掛けるリビタ常務取締役の内山博文さんを迎え、魅力あるエリアに必要なことを参加者とともに考える。27日は事例体験として、元ストリップ劇場をシェアオフィスにした「旧劇場」(横浜市中区)や、元銀行をカフェとアトリエにした「似て非ワークス」(同)など4カ所を見学する。

 28日午後1時からは、小田原駅の地下街ハルネの広場で「小田原流のまちづかい」をテーマに、地域遺産活用や地域エネルギー、子育てなどの分野から街づくりに取り組む人たちによる討論会を開く。

 交流会などを除き参加費は無料。プログラムの詳細は同会ホームページ内の特設ページを参照。


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