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江の島でテロ想定訓練 五輪会場、県警と3鉄道会社

社会 神奈川新聞  2016年02月19日 02:00

鉄道で逃走を図る犯人役を取り押さえる警察官ら=藤沢市の片瀬江ノ島駅
鉄道で逃走を図る犯人役を取り押さえる警察官ら=藤沢市の片瀬江ノ島駅

 2020年東京五輪でセーリング競技が行われる藤沢市の江の島周辺で18日、テロを想定した訓練が行われた。警察の初動対応と鉄道事業者との連携確認が主な目的で、電車で逃走を図るテロリスト役を取り押さえた。

 県警と3鉄道会社から計約70人が参加。不審な外国人4人が警察官に職務質問を受け、うち3人が江の島ヨットハーバー内から島外へ逃走したとの想定で進められた。

 小田急線片瀬江ノ島駅では、藤沢署員と鉄道警察隊員が3人組を発見。ガソリンを手に抵抗する1人を取り押さえた。さらに逃走を続けた2人は江ノ島電鉄腰越駅と湘南モノレール大船駅で、緊急配備で駆け付けた鎌倉、大船両署員がそれぞれ身柄を確保した。


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