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電車内のテロに備えよ! サミット控え訓練

社会 神奈川新聞  2016年02月17日 02:00

模擬爆弾を回収する県警爆発物処理班=小田急線海老名駅車両基地
模擬爆弾を回収する県警爆発物処理班=小田急線海老名駅車両基地

模擬爆弾を回収する県警爆発物処理班=小田急線海老名駅車両基地
模擬爆弾を回収する県警爆発物処理班=小田急線海老名駅車両基地

 5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)や2020年の東京五輪・パラリンピックに備え、県警と小田急電鉄は16日、小田急線海老名駅でテロ対策訓練を行った。

 訓練は電車内で刃物を持った男が暴れ、爆弾が仕掛けられた-という想定で、会場の車両基地に約100人が集まった。

 駅員の110番通報で駆けつけた座間、海老名両署員が、車両の前方と後方から男を挟み撃ちにし、逃走したところを盾や刺股を使って取り押さえた。

 県警第1機動隊の爆発物処理班は、エックス線による撮影で車内に仕掛けられた爆弾を確認後、特殊工具で回収し、処理車に収納した。駅員は乗客役の避難誘導にも当たった。

 05年に英国であったサミットでは、開催地から約800キロ離れたロンドンで同時多発テロが発生。15年11月のフランス・パリのテロ事件ではスタジアムやレストランといった「ソフト・ターゲット」が狙われており、警察庁が全国の重要施設や交通機関で対策を強化している。


模擬爆弾を回収する県警爆発物処理班=小田急線海老名駅車両基地
模擬爆弾を回収する県警爆発物処理班=小田急線海老名駅車両基地

さすまたなどを使って暴れた男を取り押さえる訓練を行う署員ら
さすまたなどを使って暴れた男を取り押さえる訓練を行う署員ら

暴れた男を取り押さえる訓練を行う署員ら
暴れた男を取り押さえる訓練を行う署員ら

模擬爆弾を回収する県警爆発物処理班=小田急線海老名駅車両基地
模擬爆弾を回収する県警爆発物処理班=小田急線海老名駅車両基地

模擬爆弾を回収する県警爆発物処理班=小田急線海老名駅車両基地
模擬爆弾を回収する県警爆発物処理班=小田急線海老名駅車両基地

模擬爆弾を回収する県警爆発物処理班=小田急線海老名駅車両基地
模擬爆弾を回収する県警爆発物処理班=小田急線海老名駅車両基地

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