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藤沢市長選:鈴木氏再選 着実、安定、市民が評価

選挙 神奈川新聞  2016年02月16日 02:00

 任期満了に伴う藤沢市長選は14日投開票され、現職の鈴木恒夫氏(66)が、いずれも新人で元県議の鈴木とも子氏(66)=共産党推薦=と元出版社員の田中重徳氏(49)を大差で破り、再選を果たした。

 鈴木恒夫氏は1期4年の実績をPRし、市政の継続を主張。育んできた郷土愛や人の輪を土台に、「多くの人とのパートナーシップを組みながらまちづくりを進める」と訴えてきた。

 選挙戦では、政党の推薦を受けないスタイルにこだわりを見せつつも、共産党を除く主要政党や無所属の国会・地方議員がそろって支援。事実上の相乗りといえる盤石の体制を築き、圧勝に結び付けた。

 鈴木とも子氏は、安全保障法制の廃止の声を国に届けると、田中氏は藤沢を地域福祉のモデル都市にするとそれぞれ訴えたが、及ばなかった。

 投票率は27・81%で、前回市長選(35・08%)を7・27ポイント下回り、同市長選では1988年の22・39%に次ぎ過去2番目に低かった。当日の有権者数は33万9296人(男16万6898人、女17万2398人)。

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