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町田と相模原、市議会が連携協定 職員派遣や勉強会

政治行政 神奈川新聞  2016年02月16日 02:00

協定書に署名した相模原市議会の阿部議長(右)と町田市議会の上野議長=相模原市役所
協定書に署名した相模原市議会の阿部議長(右)と町田市議会の上野議長=相模原市役所

協定書に署名した相模原市議会の阿部議長(右)と町田市議会の上野議長=相模原市役所
協定書に署名した相模原市議会の阿部議長(右)と町田市議会の上野議長=相模原市役所

 相模原市議会(阿部善博議長)と東京都町田市議会(上野孝典議長)は15日、議員交流や議会事務局職員の相互派遣など3項目で協力する包括連携協定を結んだ。異なる都道府県の市町村議会が、単独で協定を締結することは珍しいという。

 両市議会では2001年から、視察研修を中心とした計15回の議員交流会を開いている。今回の協定では、両市の議会事務局からそれぞれ職員1人を1年間派遣し研修する事業を実施する予定。また、小田急多摩線延伸など、両市共通の課題について勉強会を開催していくという。

 相模原市役所でこの日、協定の締結式が行われ、阿部議長は「協定を第一歩として、さらに連携を深め、よりよい市政発展につなげたい」と述べた。

 両市は境川を挟んで接しており、文化や経済、交通などで密接につながってきた。行政面では、両市長の懇談会が定期的に開催されているほか公共施設の相互利用も行われている。1999年に国が策定した第5次首都圏基本計画で、両市は都県境を越えた広域連携を推進する業務核都市に位置付けられている。


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