1. ホーム
  2. 経済
  3. 7カ月連続前年割れ 1月の県内新車販売台数

7カ月連続前年割れ 1月の県内新車販売台数

経済 神奈川新聞  2016年02月16日 02:00

 神奈川トヨタ自動車がまとめた1月の県内新車販売台数は前年同月比7・4%減の2万1199台となり、7カ月連続で前年を下回った。登録車(排気量660cc超)は2カ月ぶり、軽自動車は13カ月連続の前年割れで、特に軽自動車の減少が全体の足を引っ張ったという。

 県内の登録車販売台数は4・4%減の1万5789台。このうち乗用車はトヨタの新型プリウスの登録本格化が押し上げ要因となったが9・2%減の8036台にとどまり、8カ月連続で前年同月を下回った。輸入乗用車は15・9%減の1150台で、4カ月連続で2桁の前年割れだった。

 一方、RV車は堅調で7・3%増の6111台となり、10カ月連続で前年同月を上回った。ミニバンではトヨタの新型シエンタ、スポーツタイプ多目的車(SUV)では日産のエクストレイルなどが好調という。商用車・トラックは17・3%減の1607台で、3カ月ぶりに前年同月を下回った。

 軽自動車は15・1%減の5410台。神奈川トヨタは「昨年4月の軽自動車税増税前の駆け込み需要の反動減が影響している」としている。市場全体に占める軽比率は2・3ポイント低下し、25・5%だった。


シェアする