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豊かな自然守ろう 厚木の環境保護団体パネル展

社会 神奈川新聞  2016年02月12日 15:45

厚木市を中心とした市民の環境保護活動を紹介=同市中町
厚木市を中心とした市民の環境保護活動を紹介=同市中町

 厚木市内を中心に活動している環境保護団体などの活動を紹介する「第15回さがみ自然フォーラム」が11日、同市中町のアミューあつぎで始まった。入場無料で15日まで。

 主催は市と創立50周年を迎えたNPO法人県自然保護協会。同協会の藤崎英輔理事長は開会セレモニーで「50年前、開発ラッシュを迎え、皆で自然を守ろうと取り組んだ熱意をあらためて思い出したい」とあいさつした。

 この日は市内在住で日本鳥類保護連盟調査研究室長の藤井幹さんが「県央の野鳥」と題して講演。「市内では200種以上の野鳥が生息。厚木は丹沢の渓流から山麓の里山、相模川の川辺まで幅広い環境に恵まれ、県内でも種類が多い」などと観察の楽しみ方を説明した。

 展示コーナーの今年のテーマは「野生の生きものとどう付き合うか」。復元した谷戸田でのカヤネズミの確認や、オオキンケイギクなど外来種の駆除など、「荻野自然観察会」「厚木植物会」など17の団体がパネルを使って活動を報告している。


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