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相模原に国内最大物流施設 外資系GLP、20年にも着工

経済 神奈川新聞  2017年01月18日 02:00

 外資系物流企業グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP、東京都港区)は、相模原市に国内最大規模の物流施設を整備する。6棟で約65万5千平方メートルとなる延べ床面積は、日本最大。2020年にも着工し、22年以降順次開設する予定。開発コストは約1330億円を見込んでいる。

 同社は16年12月、建設用地として、建設機械製造のキャタピラージャパン(東京都世田谷区)から、18年の閉鎖を予定している相模事業所(同市中央区田名)の大半に当たる約29・5ヘクタールを取得していた。

 同所は、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)相模原インターチェンジ(IC)や国道16号、同129号などの主要道路に近い。今後、テナントを募集するといい、担当者は「交通至便で希少性の高い広大な土地を確保できた。需要が拡大するネット通販や幅広い業種に対応できる」としている。


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