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ぶらり♪:花咲町「天婦羅(てんぷら)あぶら屋」 大海老天丼

横浜みなと新聞 神奈川新聞  2016年02月08日 14:09

あぶら屋の「大海老天丼」=横浜市中区
あぶら屋の「大海老天丼」=横浜市中区

特製油でサクサクに
 目の前で揚がったばかりの天ぷらをほお張る。衣はサクッと軽い食感で、甘辛いたれに白飯が進む。車エビにイカ、ハゼ、野菜3種類を盛り込んだ「大海老(えび)天丼」(みそ汁付き、1100円)がいち押しだ。

 1880年創業の食用油卸の「平尾商店」が経営母体で、5代目の平尾嘉彦さん(63)は店の切り盛りに、油の配達にと毎日大忙しだ。最高級ごま油をブレンドした特製油で揚げる天ぷらは評判で、カウンターだけの店内はいつも大勢の客でにぎわっている。30代前半、ロックバンドでメジャーデビューも果たした平尾さん。「ゴダイゴのミッキー吉野さんは親友で、食べにくるよ」と豪快に笑う。粋なご主人のファンも多そうだ。

横浜市中区花咲町2の63。桜木町駅徒歩2分。午前11時半~午後2時(白飯がなくなり次第終了)。日曜・祝日休み。電話045(231)4590。


あぶら屋の外観
あぶら屋の外観

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