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川崎駅東口、パチンコ店、風俗店の出店規制へ

政治行政 神奈川新聞  2016年02月06日 02:00

 川崎市の都市計画審議会(会長・岸井隆幸日本大学教授)は5日、JR川崎駅東口でパチンコ店や風俗店などの新規出店を制限する都市計画法上の地区計画を了承し、福田紀彦市長に答申した。市は今月中に都市計画決定し、告示する見通し。

 対象地区は、昨年5月に閉店した老舗百貨店「さいか屋川崎店」跡地を中心に川崎日航ホテルや川崎ルフロン、ラ・チッタデッラなどを含むA地区(約4・3ヘクタール)と、川崎モアーズや商店街「銀柳街」周辺のB地区(約2・1ヘクタール)を合わせた約6・4ヘクタール。

 商業地域に位置付けられており、法律上は風俗店や遊技場なども出店できるが、市の玄関口にふさわしい開発を誘導するため、さいか屋跡地など大規模な開発用地があるA地区ではマージャン店やパチンコ店、キャバレー、工場、マンションなどが建設ができないよう建築物の用途を制限する。建築物の意匠も周辺環境に配慮し、玄関口にふさわしいデザインに限ることとした。


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