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「近迫」イノシシ対策(1) 捕獲増も被害減らず

話題 神奈川新聞  2017年01月17日 09:45

捕獲された2頭のイノシシ =2016年10月、箱根町箱根(町提供)
捕獲された2頭のイノシシ =2016年10月、箱根町箱根(町提供)

 「パーン」

 観光客でにぎわう小田原城址公園に、乾いた音が響いた。3連休中の9日正午前、警察官が見守る中、地元の猟友会メンバーが構えた銃の先で、1頭のイノシシが倒れた。

 現場は小田原城天守閣から100メートルほど北側の「御用米曲輪(ごようまいぐるわ)」。小田原市は何らかの危害を与える恐れもあると判断し、天守閣や公園内にいた数百人の観光客らを一時園外に避難させた。

 殺処分されたイノシシは体長90センチ、体重40キロの雄で3歳ぐらいとみられ、5、6日には同市城山、8日には同市城内で目撃情報が寄せられていた。

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