1. ホーム
  2. 経済
  3. バレンタインを ちょっと豪華に

横浜のベンチャーが仏菓子店とコラボ
バレンタインを ちょっと豪華に

経済 神奈川新聞  2016年02月04日 09:46

保温マグを手にする斎藤社長(写真左)とパティシエの稲葉さん=横浜市戸塚区
保温マグを手にする斎藤社長(写真左)とパティシエの稲葉さん=横浜市戸塚区

 ちょっと豪華なバレンタインギフトで差別化を-。横浜市中区のベンチャー企業「ディサプライング」(斎藤茂彦社長)は、市内の仏菓子店と協力し、自社商品の保温マグにホットチョコレート用のチョコレートなどを添えた期間限定セットの販売を始めた。「贈答品に慣れているエグゼクティブ層に、ひと味違ったギフトで秘書力アップ」(同社長)と、オフィスシーンのギフト需要を見込んでいる。

 載せるだけで飲み物を温めたり、特定の携帯電話を充電できるワイヤレス給電型ボード「ディーエスホットマグ」の販売開始から丸1年を迎えた同社。これまでの購入者層に40-50代の男性が多い一方、ギフトでは若い女性が目立っていたという。そこでバレンタイン需要にターゲットを絞り込み、チョコレートを牛乳で溶いて飲むホットチョコレートに着目した。

 ターゲットはずばり「ITベンチャーの若手社長に、珍しくて知的好奇心を刺激する品を贈りたい20代の女性秘書」(斎藤社長)。付属品のマグカップのステンレスは金属加工にたけた新潟県燕市のものを使っている“本格派”。ベリーの香りが広がるホットチョコレートのもとはフランスの有名メーカー「ヴァローナ」の高級品といい、JR東戸塚駅近くの仏菓子店「パティスリー リフイユ」の代表、稲葉悟志パティシエが選び抜いた。さらにハート型のミルクチョコレートも添えている。

 1万4580円。今月末まで同店店頭とホームページで取り扱う。問い合わせは、同店電話045(435)5111(水曜休み)。


シェアする

編集部のおすすめ

アクセスランキング