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地元の店を食べ尽くそう 川崎市がグルメイベント

話題 神奈川新聞  2016年01月31日 10:41

グルメイベントの「大田・川崎KAN食キャンペーン」の冊子(右)と「かわさきレストラン・ウィーク」のリーフ
グルメイベントの「大田・川崎KAN食キャンペーン」の冊子(右)と「かわさきレストラン・ウィーク」のリーフ

 川崎市は東京都大田区やグルメ情報サイト「ぐるなび」と連携し、それぞれ市内の食を楽しんでもらう催し「大田・川崎KAN食キャンペーン」「かわさきレストラン・ウィーク」を相次いで開催。女性が選んだ店や「ミシュランガイドに載っている店など、上質なお店」(市担当者)が紹介されており、「川崎の食のイメージを変えてもらい、地元の店を活用して地域の活性化につなげてもらえれば」と話している。

 KAN食キャンペーンは3月8日まで。事前アンケートで選ばれたおすすめの20店舗(川崎市、大田区各10店)の特典(1ドリンクサービスなど)と店舗情報を記載したグルメ冊子「むすBOOK」を配布。スタンプラリー形式で店を巡ると、抽選でかわさき名産品や商品券が当たる仕組み。市内では、イタリア料理のモナリザン(川崎区)など川崎駅や武蔵小杉駅、溝の口駅周辺の店が掲載。冊子は川崎、中原、高津の各区役所、図書館などで配布している。

 KANの名称は「乾杯&完食して、『感謝スタンプ』をゲットしよう!」から取った。多摩川を挟んだ同区との観光まちづくり連携事業の一環で、一昨年秋の「ちょい呑(の)みキャンペーン」につぐイベント。詳細は、ホームページ(「大田・川崎KAN食キャンペーン」で検索)。

 レストラン・ウィークは2月1~21日。米国ニューヨーク市で20年の歴史を誇るイベントをもとに、ぐるなびが国内で「ジャパン・レストラン・ウィーク」として展開。プレミアムなレストランが、2月と8月の年2回、その時期だけの特別メニューを定額料金で「お得」に味わえるという企画で、川崎限定版として初めて開催する。

 とんかつのとんQ(川崎区)やうなぎの大沼(同区)、イタリア料理のリストランテ・フィオーレ(高津区)など23店が参加し、ランチ(1500円か3千円、税・サービス料別)やディナー(3千円か5千円、同)を提供する。

 市が昨年5月に同社と締結した地域活性化連携協定に基づく催し。予約は参加各店。詳しくは、ホームページ「かわさきレストラン・ウィーク」。問い合わせは、いずれも市商業観光課電話044(200)2327。


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