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「骨うずめる覚悟で」 元日本代表・川口が抱負

スポーツ 神奈川新聞  2016年01月31日 02:00

相模原の新加入選手たちと薩川監督(前列中央左)。右は望月代表=相模原市中央区のSCスタジオ
相模原の新加入選手たちと薩川監督(前列中央左)。右は望月代表=相模原市中央区のSCスタジオ

 J3相模原は30日、相模原市中央区のクラブ事務所SCスタジオで新体制を発表した。退団したJ2岐阜から加入し、主将を務めることが決まった40歳の元日本代表GK川口能活は「相模原のため、全身全霊、骨をうずめる覚悟で日々頑張っていきます」と抱負を述べた。

 スローガンは「MOVE」。昨季までJ3琉球で指揮を執り、今季就任した薩川了洋監督(43)は昨季4位から頂点に向けて「チーム力、走力、気持ちを出せるチームを目指したい。今までとは違う相模原を見せたい」と宣言した。

 新加入は11人で、J1通算158試合で25得点しているFW深井正樹やJ2通算241試合出場のMF菊岡拓朗が入団。望月重良代表(42)は「ベテランも若手も入って来て、いいバランス」と自信を示した。

 一方、ホームとする相模原ギオンスタジアムは座席数やトイレ設置数など改修の見通しが立たず、今季もJ2ライセンス取得の申請は見送る方針。望月代表は「市民がスタジアムをつくろうという流れをつくりたい。昇格はできないが、やる以上は上を目指す。サプライズを起こしたい」と語った。


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