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「コンプライアンス推進委員会」新設 秦野市

政治行政 神奈川新聞  2017年01月17日 02:00

 下水道使用料の徴収漏れなど不適切な事務処理が相次いだことを受け、秦野市は職員のコンプライアンス(法令順守)意識を高めようと、「コンプライアンス推進委員会」を新設した。

 推進委には、市長を除く部長級以上の全職員21人が参加し、委員長には八木優一副市長が就いた。従来は担当部を中心に行っていた不祥事の調査を、全庁横断的に再度、実施することで、不祥事の情報を共有し、再発防止に役立てるという。

 5日開かれた初会合では、委員会の下に関野和之市長公室長をトップに部長級7人による調査部会を設置し、再調査を行うことを決めた。

 再調査するのは(1)二重借金などで支払う必要のない金利が発生(2)下水道使用料徴収漏れ(3)汚水管の誤接続(4)土地収用の手続きミス-という昨年発覚した4件。経緯と原因を調べ、再発防止策を策定する。

 調査結果は古谷義幸市長に報告するほか、市のホームページでも公表するという。


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