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がん検診啓発に協力 新たにノジマステラと和泉短大

社会 神奈川新聞  2016年01月29日 02:00

「がん検診受診促進パートナー」事業の登録証交付式=相模原市役所
「がん検診受診促進パートナー」事業の登録証交付式=相模原市役所

 がん検診の受診率を上げようと相模原市が取り組む「がん検診受診促進パートナー」事業の登録証交付式が28日、市役所で行われ、新たに女子サッカーなでしこリーグ2部のノジマステラ神奈川相模原と和泉短期大学(同市中央区)が加わった。若者と関わりの深い両者は今後、若い世代の子宮頸(けい)がん検診の受診率アップに向けた取り組みを進めるという。

 市のがん検診の中で、子宮頸がん検診は最も若い世代の20歳以上を対象としているが、20~24歳の受診率はわずか9%。25~29歳の25%と比べて著しく低いことが課題となっているという。

 啓発活動としてノジマステラは、相模原ギオンスタジアム(同市南区)で開催される年間約20試合のホームゲームで、子宮頸がん検診の受診を勧めるリーフレットを配布したりアナウンスで呼び掛けたりする予定。

 和泉短大は、授業の一環として子宮頸がんについての講義を実施しており、今後も学生への啓発を積極的に行っていくという。

 同事業は、市が12年度から実施。これまで大学や企業など計13団体がパートナーとして協力している。


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