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東京五輪ホストタウン 神奈川は5件

スポーツ 神奈川新聞  2016年01月27日 17:44

神奈川のホストタウンの相手国
神奈川のホストタウンの相手国

 政府は26日、2020年東京五輪・パラリンピックに参加する海外の選手らと地域住民の交流を促進する「ホストタウン」構想に関する関係府省庁連絡会議を首相官邸で開いた。地方自治体が申請した計画のうち、25都道府県の44件(神奈川は5件)を第1次登録として決定したと報告された。議長の遠藤利明五輪相は「国民全体で世界から選手を迎える機運の醸成につながる」と強調した。

 ホストタウンに登録された自治体は、20年東京大会に参加する国・地域の事前合宿誘致や、選手との交流事業を行う際、政府から費用の半額の補助が受けられる。

 神奈川ではすでに、小田原市、箱根町、大磯町がエリトリア、横浜市と川崎市が英国の事前キャンプ地に決まった。平塚市はリトアニア、厚木市はニュージーランドの事前合宿誘致を目指している。各市町とも各国との継続的な交流深化を図る。

 昨年11月からの募集に寄せられた計画は69件だった。政府は今回の登録から漏れた25件について、交流を予定する相手国・地域との交渉状況を踏まえて継続審査とした。計画は今後も受け付け、25件と合わせて審査。今年11月ごろまでに登録件数を増やす方針だ。

横浜市 英国キャンプ地で縁、交流事業展開へ

 2020年東京五輪で英国代表チームの事前キャンプ地となっている横浜市は26日、市民と英国選手らが交流する「ホストタウン」に登録されたと発表した。16年度以降、スポーツ、文化、教育など幅広い分野で交流事業を順次展開する。19年のラグビーW杯決勝戦が横浜で開催されることにちなんだ企画も検討している。

 市大規模スポーツイベント課によると

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