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地元の幸で藤沢宿PR 市と社会福祉法人がご当地弁当開発

話題 神奈川新聞  2016年01月26日 13:20

「ふじさわ宿交流館」の開館に合わせて予約販売される「藤澤宿御弁当」
「ふじさわ宿交流館」の開館に合わせて予約販売される「藤澤宿御弁当」

 今春開館予定の「ふじさわ宿交流館」(藤沢市西富)で団体客向けに予約販売する「藤澤宿(ふじさわしゅく)御弁当(べんとう)」が、新たに開発された。100%藤沢産の食材を使った弁当で、旧宿場町のおもむきに浸りながら地元の幸を味わってもらい、双方の魅力をアピールする。

 弁当は、市内で障害者福祉施設を運営する社会福祉法人「光友会」と市が共同で開発した。製造、箱詰めとも施設で働く障害者が担当する。

 表紙のデザインは、市が所蔵する浮世絵の中から藤沢宿にちなんだ図柄を季節ごとに選定する。メニューにはやまゆりポークや湘南シラス、四季折々の野菜など藤沢の名産品を積極的に取り入れ、季節に応じて変化も付けていく。

 1食800円。予約の受け付けは4月以降に開始する。将来的にはイベント開催時にも予約を受けられるようにしていく。試食した鈴木恒夫市長は「藤沢の農畜産物は質が高く、弁当を通じてそのことを感じてもらえれば」と話した。

 市は旧東海道藤沢宿エリアで歴史を生かしたまちづくりを推進。同交流館はその拠点施設で、4、5月の大型連休前の開館を目指して整備を進めている。 


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