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老若男女、笑顔と汗

話題 神奈川新聞  2016年01月25日 02:00

小学生から67歳までが健脚を競った第34回大井町民健康マラソン大会=同町山田のブルックス大井事業所周辺
小学生から67歳までが健脚を競った第34回大井町民健康マラソン大会=同町山田のブルックス大井事業所周辺

 大井町の町民健康マラソン大会(町体育協会など主催)が24日、同町山田のブルックス大井事業所周辺で開かれた。ことしで34回目。町内在住・在勤者らを中心に1300メートル、3千メートル、4800メートルの3コースで135人が健脚を競い合った。

 昨秋、県の「未病いやしの里センター(仮称)」に指定された同事業所での、運動不足解消と健康づくりが狙い。記録更新を目指して懸命に頑張る子や笑顔で手を振りながら声援に応える姿など、それぞれの走りを楽しんだ。

 1300メートルの部を制した町立上大井小学校4年の男児(10)は「後ろの友達の姿が気になって勝負した。3位以内を狙っていたのでうれしい」と表情を崩した。4800メートルの部に出場した最高齢の夏苅進さん(67)=同町上大井=は競技歴半世紀の大ベテラン。「この2年間はけが続きで出られなかったけれど、競技に戻れたことが成果。体が続く限り出場して楽しみたい」と頼もしかった。

 レース後は町PTA連絡協議会などが作った、地場野菜などを使用した豚汁が振る舞われ、参加者らの健闘をねぎらった。


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