1. ホーム
  2. 社会
  3. 重点エリア=横浜 死亡事故を一掃へ県警

重点エリア=横浜 死亡事故を一掃へ県警

社会 神奈川新聞  2016年01月24日 12:36

 横浜から死亡事故を一掃しようと、県警は今年から「横浜エリアゼロ対策」をスタートさせる。交通事故が増える月末に、特定エリアで取り締まりやパトロールを重点実施する内容で、県警は「死亡事故の4割が発生する横浜に力を入れて全体を減らす」(島根悟本部長)としている。

 ゼロ対策は、毎月末の6日間に市内21署のうち2~4署の管内で実施。第一交通機動隊の隊員(120人)と白バイ(35台)の大半を投入し、各署と連携して違反取り締まりやパトロール、歩行者への声かけなどを行う。今月は26~31日に金沢と栄署の管内で実施する。

 昨年の県内の交通死亡事故者数は178人(前年比7人減)。地域別にみると川崎市が20人(同8人減)、相模原市が11人(同5人減)でともに前年より減ったが、横浜市は前年より6人多い72人が亡くなった。


シェアする