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市民アカデミー人気講座 「川崎学」を書籍化

話題 神奈川新聞  2017年01月16日 11:05

川崎学双書シリーズの「武蔵国・橘樹官衙遺跡群の古代学」と「名刹王禅寺」
川崎学双書シリーズの「武蔵国・橘樹官衙遺跡群の古代学」と「名刹王禅寺」

 誰でも参加できる市民大学「NPO法人かわさき市民アカデミー」(川崎市中原区今井南町、藤島昭理事長)が、人気講座「川崎学」の内容を川崎学双書シリーズとして書籍化した。

 刊行したのは、2015年3月に国指定史跡となった高津・宮前区の橘樹(たちばな)郡衙(ぐんが)と影向寺(ようごうじ)の発掘成果などを解説する「武蔵国・橘樹(たちばな)官衙(かんが)遺跡群の古代学」(村田文夫著)と、麻生区の名刹(めいさつ)の歴史や文化財を紹介する「名刹王禅寺」(三輪修三著)。著者はともに市教育委員会などで学芸員などとして活躍してきた。

 A5判モノクロ106~107ページで756円。同アカデミーの担当者は「郷土川崎を知り、地域学として学ぶ絶好の書で、多くの市民に役立ててもらえれば」と話している。問い合わせは、同アカデミー電話044(733)5590。


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