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震災想定しシェイクアウト訓練

社会 神奈川新聞  2016年01月24日 02:00

シェイクアウトに合わせて行われた帰宅困難者の誘導訓練=座間市内
シェイクアウトに合わせて行われた帰宅困難者の誘導訓練=座間市内

 大地震発生の瞬間を想定して、その場で身を守る訓練「シェイクアウト」が23日、座間市で行われた。同市が毎年1月23日に実施しており、今年で4回目。土曜で役所の休庁日だったことを生かし、シェイクアウトに合わせ、市職員らによる帰宅困難者の対応訓練や、避難所の備蓄倉庫の点検なども行われた。

 訓練は、東海地震の警戒宣言発令後、最大震度6弱の地震が発生した、との想定。

 警戒宣言を受け、市職員約400人が参集。交通の混乱を想定して、徒歩か自転車を利用するなどして、発令から1時間半後に約8割が集合した。

 小田急線相武台前駅では、帰宅困難者役を市職員や座間署員らが市役所まで誘導。市役所ではアルファ米約700食が用意され、帰宅困難者に提供された。

 シェイクアウトには、約5万人の市民が事前に参加を登録。参加者らは市内の各地で地震発生想定時から1分間、姿勢を低くして、頭を守る体勢を取った。


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