1. ホーム
  2. 社会
  3. 児童ポルノ輸入の疑い 県警、提供目的で初摘発

児童ポルノ輸入の疑い 県警、提供目的で初摘発

社会 神奈川新聞  2016年01月21日 02:00

 県警少年捜査課と横浜水上署は20日、児童買春・ポルノ禁止法違反(提供目的輸入、自己性的目的所持)の疑いで、輸入代行業の男性(38)=千葉県鎌ケ谷市=と通信販売業の男性(41)=滋賀県彦根市=の2人を書類送検した。県警が同法の提供目的輸入で摘発したのは初めて。

 書類送検容疑は、輸入代行業の男性は通信販売業の男性から依頼を受けて昨年6月25日、米国内のDVD販売業者から児童ポルノDVD18枚を購入、国際郵便で川崎市川崎区内の郵便局に輸入した。通信販売業の男性は11月25日、自宅でハードディスクに児童ポルノの動画26点を保存していた、としている。

 同課によると、輸入代行業の男性は「DVDの内容が児童ポルノと認識していた」と供述。通信販売業の男性は「アダルトサイトからダウンロードして保存した」と話し、「リスク回避のため代行業者に購入を依頼した」などと供述している。


シェアする