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誕生「なでしこの道」 記念式典に川澄選手ら

話題 神奈川新聞  2016年01月12日 02:00

式典で「なでしこの道」の標識をお披露目する(左から)上尾野辺、川澄両選手=大和駅西側
式典で「なでしこの道」の標識をお披露目する(左から)上尾野辺、川澄両選手=大和駅西側

 「なでしこの道」お披露目-。昨年のサッカー女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で、日本代表「なでしこジャパン」の準優勝に貢献した、大和市ゆかりの3選手をたたえ、大和駅西側プロムナードが「なでしこの道」と命名され、11日に記念式典が開かれた。3選手のうち、大和市出身の川澄奈穂美(INAC神戸)、同市のサッカークラブで成長した上尾野辺めぐみ(新潟)両選手が出席。地元のスターを見ようと、市の発表で約2千人が集まった。

 なでしこの道は、大和駅から西側に延びる遊歩道約440メートル。沿道にある照明灯4カ所に、愛称を記した標識を取り付けた。式典では、両選手らが除幕し、ナデシコの花をイメージしたピンク色の標識を披露した。式典では、大野忍選手(INAC神戸)を合わせ、3選手に市特別表彰が贈られた。

 川澄選手は「地元の方に応援していただき心強い。『なでしこの道』が大和出身の選手がいるからだと、みんなに思ってほしい」。上尾野辺選手は「愛称が付いたのは、なでしこジャパンの活躍があったからこそ。一時的なものではなく、ずっと続くよう頑張っていきたい」と意気込んだ。


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