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三ツ沢球技場命名権 ニッパツが更新期間5年に拡大

政治行政 神奈川新聞  2016年01月06日 02:00

 横浜市は5日、2016年2月末で契約期間が満了する三ツ沢公園球技場(神奈川区、ニッパツ三ツ沢球技場)の命名権(ネーミングライツ)について、スポンサーのニッパツ(日本発条、金沢区)と年4千万円、期間5年間で契約更新した。年額は現行と同じだが、期間が3年間から拡大した。

 市などによると、契約期間は16年3月1日から21年2月28日までの5年間。市側から期間の拡大を求めたといい、市の担当者は「19年のラグビーワールドカップ日本大会や20年の東京オリンピック・パラリンピック開催期間中、同球技場を練習会場として使用する可能性もあり、名称変更による無用の混乱を避けるため」と説明している。

 同社とのネーミングライツ契約は08年度からスタートしており、今回の更新で3期目に入る。契約金額(年額)は初年度の7千万円から、徐々に減額して4千万円へと推移。市は増額を求めたがまとまらず、期間の拡大で更新に至ったという。

 5日に市役所を訪れた同社の玉村和己社長は「継続できてうれしい。より一層の地域貢献を果たしていきたい」とのコメントを出した。


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