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患者の健康願い宝船 病院に農家ら提供

話題 神奈川新聞  2016年01月06日 02:00

地元野菜が載せられた宝船=相模原協同病院
地元野菜が載せられた宝船=相模原協同病院

 相模原産の野菜を載せた宝船が5日、相模原市緑区の相模原協同病院にお目見えした。新年に患者の健康を願い、地元農家らが10年以上前から毎年無料で提供している。

 宝船は、全長3メートルほどの木製の船にJA相模原市旭支店野菜直売部会の農家が作ったダイコン、ハクサイ、ニンジンなど15種類約230個を色合いよく飾り付けて完成した。

 野菜は、7日まで展示された後、病院食として入院患者らに振る舞われる。同部会長の比留間正男さん(64)は、「野菜を食べて、患者さんに健康になってほしい」と話している。

 宝船は同病院のほか、近くのJA相模原市旭支店やさがみ夢大通り支店(同市中央区)でも展示されている。


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