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工事安全願う手斧始式 鶴岡八幡宮で伝統行事

カルチャー 神奈川新聞  2016年01月05日 02:00

一年の工事安全願う 鎌倉で手斧始め式
一年の工事安全願う 鎌倉で手斧始め式

 ことし1年の工事の安全を願う手斧始(ちょうなはじめ)式が4日、鶴岡八幡宮(鎌倉市)で行われた。伝統的な衣装を身にまとった建築業者らが、古式ゆかしい所作を披露した。

 源頼朝が1181(養和元)年に八幡宮を造営した際執り行った儀式に由来し、現在は市内の建築業者などの仕事始めに行う神事として受け継がれている。

 とび職人が木遣り唄を歌いながら、神木(長さ約4メートル)を三ノ鳥居から舞殿前に搬入。多くの参拝者が見守る中、建築業者らが神木の前で手斧やのこぎりを振るった。


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