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多彩なアート集結 三浦で写真やちぎり絵

カルチャー 神奈川新聞  2015年12月31日 02:00

陶芸やちぎり絵などさまざまな作品が楽しめる合同展「冬の小さな美術展」=三浦市南下浦町上宮田
陶芸やちぎり絵などさまざまな作品が楽しめる合同展「冬の小さな美術展」=三浦市南下浦町上宮田

 三浦市にゆかりのある写真家や和紙立体ちぎり絵作家ら5人と、スケッチ会による合同作品展「冬の小さな美術展」が同市南下浦町上宮田のホテル「マホロバ・マインズ三浦」で開かれている。1月7日まで。

 写真家の石川真士さん(62)は主に三浦半島を撮影場所に活動し、海を前景に富士山を望む「海景富士」をテーマにした作品を展示している。

 和紙立体ちぎり絵は和紙を重ねた立体的なもので、1作品を仕上げるのに3、4カ月かかるという。作品を出品した木村元子さん(59)は「立体感を出す独自技法のところをぜひ実物で見てほしい」と話す。

 石川さんの兄で陶芸家の秀隆さん(68)は、味わいのある手びねりの作品を数多く出品。このほか、三浦海岸で採取した貝殻による色鮮やかなランプシェードや、着物を洋服にリメークした作品などが展示されている。

 スケッチ展は市民サークル「三浦半島スケッチ会」が三浦半島の風景を描いた約50点が並ぶ。

 入場無料。問い合わせは、石川秀隆さん電話080(1214)0606。


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