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初詣で終夜運転も 県内鉄道・バスが特別ダイヤ

社会 神奈川新聞  2015年12月29日 02:00

 県内に路線を持つ鉄道各社は、初詣や初日の出、行楽に出掛ける利用客の利便性を高めるため、大みそか深夜から元日早朝にかけて終夜運転するなど、年末年始の期間中は特別ダイヤで運転する。

 小田急電鉄は元日未明から、全席指定制の臨時特急ロマンスカーを計14本運転する。また小田急線全線で各駅停車を終夜運転。新宿-相模大野間は約15分、相模大野-片瀬江ノ島間は約30分など、一定の間隔で周期的に運転する「パターンダイヤ」を導入する。

 京浜急行電鉄は本線と大師線で終夜運転を実施。いずれも普通列車で、本線は約30分、大師線は7~10分間隔で運転する。元日早朝は三浦海岸や城ケ島で初日の出を参拝する客向けに、品川始発の「初日号」を1本増発し、2本運行。横浜発は午前4時47分と午前5時22分としている。

 相模鉄道は本線・いずみ野線で終夜運転を行う。本線は上下10本、いずみ野線は上下8本で、12月30日から1月3日まで「土休日ダイヤ」で運行する。また相鉄バスは大みそか深夜から元日早朝にかけ、寒川神社(寒川町)への初詣客のために、海老名駅から直通バスを終夜運行する。

 東京急行電鉄は東横線で終夜運転を実施。運転間隔は約15~30分で、東京メトロ副都心線、みなとみらい線との直通運転も行う。目黒線と田園都市線は、終電を1時間から1時間20分程度繰り下げるとともに、始発を約1時間繰り上げて対応する。

 東武鉄道、西武鉄道、東京メトロ、東急電鉄、横浜高速鉄道の5社は元日早朝、初日の出の時間帯に合わせた臨時電車を今年も走らせる。東武東上線森林公園駅からと西武池袋線飯能駅からそれぞれ横浜方面に向かう電車と、みなとみらい線元町・中華街駅から飯能駅に向かう電車の計3本を予定している。

 JR東日本横浜支社管内の終夜運転は、湘南新宿ラインの逗子-大宮間が上下10本、横須賀線の逗子-品川間が上下8本を予定。午前0時ごろから午前5時ごろまで約30分間隔で運転する。京浜東北・根岸線(大宮-大船)は午前1時ごろから午前4時ごろまで、上下19本を運行する。


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