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大涌谷の規制区域は継続 箱根、ガス濃度測定へ

社会 神奈川新聞  2015年12月23日 10:38

 神奈川県や箱根町、気象庁などでつくる箱根火山防災協議会のコアグループ会議が22日、小田原合同庁舎で開かれた。火山ガスの濃度が依然として高いため、大涌谷の半径約500メートルに設定している立ち入り規制区域を今後も継続することを決めた。

 会合後の会見で、同協議会が、ガスの濃度を高精度に自動計測できる機器を今月から順次導入し、来年1月から本格的に測定することを明らかにした。

 箱根ロープウェイの全線運行再開については、事業者側が示している、駅への救護室設置や口と鼻を覆うためのおしぼりの配布などの安全運行計画について協議。結論は出ず、今後も検討することを確認した。

 また、活動火山対策特別措置法(活火山法)の改正に伴い、同協議会の機能性をより高めるため、会長を現在の箱根町長から知事とする素案も示された。


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