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「キュン」とする町PR わたせ氏デザインボトルで盛り上げ 藤沢

神奈川新聞  2015年12月22日 02:00

商品化されたご当地ペットボトルの緑茶
商品化されたご当地ペットボトルの緑茶

 藤沢のご当地飲料として、新たにペットボトル入り緑茶が商品化された。ラベルに描かれている江の島は、イラストレーターわたせせいぞう氏がデザイン。24日から藤沢市内で先行販売し、藤沢のPRに役立てる。

 市が推進するシティープロモーション事業に着目したハラダ製茶(静岡県島田市)が考案。藤沢市の出資法人「藤沢市民会館サービス・センター」とタッグを組み、共同で開発した。

 ラベルの絵は、江の島を背景に男女が見つめ合うシーンを描写。著名ミュージシャンのCDジャケットなどを数多く手掛けてきたわたせ氏の絵が、同事業のキャッチフレーズ「キュンとするまち」や江の島のイメージに合致するとして制作を依頼した。

 静岡県産と鹿児島県産のブレンド茶を使用。渋みの少ないすっきりした飲み口が特徴という。来年1月半ばには、県内のコンビニで販売を開始する予定。県外での販売も目指す。500ミリリットルで129円。

 同センターの鈴木啓之副社長は「観光客用のお土産にもなるし、市民が楽しみ知人に伝えてもらえれば良いPRになる」と話していた。


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